「びお養成塾」問い合わせが増えています

8/28から3泊4日で開催される、工務店Web担当者のための「びお養成塾」
多くのお問合せをいただき、お申し込みも増えてきました。

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Webするって、何だろうか?

猫も杓子も(禰子(めこ)=神主も、釈子(しゃくし)=僧侶もから訛(なま)って使われるようになった言葉。要するに、だれもかれも)、Webの時代がやってきたといわれます。

朝日新聞7/15の記事によると、ネットがテレビの利用時間を上回るようになり、ネット利用時間は、全世代で同10・3%増の99・8分、4年連続で増えています。年代が低くなるほどテレビの視聴が短く、ネットが長くなっているので、年を追うごとにテレビや新聞で情報を得るより、ソーシャルメディアへの依存が高まるのは必至の流れです。
というわけで、工務店業界もWebへの関心が日々高まっています。時間と空間を超えてつながる新しい世界を、どう理解すべきかについて、最初に触れます。

問いたいのは、デザインすることの本質です。今、われわれは色々なデザインに囲まれて生活しています。現代人は、テレビや新聞、雑誌や書籍、インターネット、看板などによるデザイン洪水の中を生きているようなものです。

この場合、デザインとは情報そのものを意味します。例えば、テレビで流れる地震情報は、急を告げる音響が鳴って文字が流れます。これは情報であると共に、一つのデザインです。地下鉄の出口は看板による記号で示されます。記号社会と言われるユエンですが、初めて降りた駅では、この情報(デザイン)がなければ出口が分からなくなります。

あなたが働く工務店が、地域の人たちにとって、どんな存在で、どんな伝わり方をしているのか、地震情報のように、地下鉄の看板記号のように明確なものになっているでしょうか。無論、あんなふうに単純にやれませんが、見えないこと、伝わっていないことを、どうデザインするか、企画・編集の仕事が果たす重要な役割です。

どの工務店も地域に在しています。わが工務店の実像を、地域の人にどう伝えるのか、ドメインという識別子を、意味あるもの、価値あるものとして伝えるには、アウトプットを急がず、まず自分たちの存在自体を見定め、自分が住む地域を解き、しっかりインプットすることが先決です。

金子みすゞに「見えぬけれどもあるんだよ」(「星とたんぽぽ」より)という詩があります。そう語れる自分になるため、一緒に勉強しましょう。

詳しくは、町の工務店ネットのwebサイトへ。

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