下田島モデルハウス(太田)

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設計・施工:有限会社子育て世代の家設計室(太田市)

見渡す限りの関東平野。
上毛野国(かみつけのくに)の利根川近く。
見渡す周囲は一面の畑。空がとても広く感じる。
そんな場所に、下田島のモデルハウスは建っています。

広いウッドデッキと、南に張り出した木の軒天が特徴的。
黒い壁と相まって、スラッとした男前な印象の建物です。

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中に入ると、一階も二階も、広々とした一体空間。

奥のキッチン横を通っているのが、びおソーラーのダクトです。
よく見ると、二階も同じ位置をダクトが垂直に通っているのが分かると思います。
屋根の上の集熱パネルから、ロスなくまっすぐに空気をおろし、床下でリビング方向に吹き出すダクティングになっています。

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断熱・気密にもこだわった家づくりをされており、このモデルハウスも、気密を表すC値は0.5㎠/㎡を下回っているとのこと。
冬には、びおソーラーで暖められた空気も建物外に逃がしません。

さらに、珪藻土の塗り壁や木材は、優れた調湿性能を持っています。

快適な暮らしのために建築ができることは、たくさんあります。設備だけに頼らない、快適な生活がここにはあります。

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木の家は、独特の暖かさを感じさせます。
光による陰影、照らし出される光景に、人の暮らしが想像できませんか。
見た目にも、心が落ち着きます。

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屋根の集熱パネルは3枚ですが、緩勾配なので、パネル部分だけ屋根を跳ね上げています。
冬の太陽の熱をしっかりと集めるため、この部分だけは矩勾配にして、太陽と会話をしているのです。

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このモデルハウスでは、データロガーを設置して、細かいデータ収集を行われるとのこと。
全国111か所シミュレーションのコンターマップと実測データの比較などできることを考えると、今からワクワクします。

シミュレーションとしては、このあたりは「前橋」のシミュレーションデータを参考に、びおソーラーの効果が予測できます。

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「この『遊べる家』が、うちのフラッグシップ・モデルです。」
と語る、子育て世代の家設計室の小暮代表。

関東平野の北側で、これからどんな家が生まれてゆくのか、楽しみです。

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