下田島モデルハウス(太田)

p_shimotajima01

設計・施工:有限会社子育て世代の家設計室(太田市)

見渡す限りの関東平野。
上毛野国(かみつけのくに)の利根川近く。
見渡す周囲は一面の畑。空がとても広く感じる。
そんな場所に、下田島のモデルハウスは建っています。

広いウッドデッキと、南に張り出した木の軒天が特徴的。
黒い壁と相まって、スラッとした男前な印象の建物です。

p_shimotajima03

中に入ると、一階も二階も、広々とした一体空間。

奥のキッチン横を通っているのが、びおソーラーのダクトです。
よく見ると、二階も同じ位置をダクトが垂直に通っているのが分かると思います。
屋根の上の集熱パネルから、ロスなくまっすぐに空気をおろし、床下でリビング方向に吹き出すダクティングになっています。

p_shimotajima02

断熱・気密にもこだわった家づくりをされており、このモデルハウスも、気密を表すC値は0.5㎠/㎡を下回っているとのこと。
冬には、びおソーラーで暖められた空気も建物外に逃がしません。

さらに、珪藻土の塗り壁や木材は、優れた調湿性能を持っています。

快適な暮らしのために建築ができることは、たくさんあります。設備だけに頼らない、快適な生活がここにはあります。

p_shimotajima05

木の家は、独特の暖かさを感じさせます。
光による陰影、照らし出される光景に、人の暮らしが想像できませんか。
見た目にも、心が落ち着きます。

p_shimotajima07

屋根の集熱パネルは3枚ですが、緩勾配なので、パネル部分だけ屋根を跳ね上げています。
冬の太陽の熱をしっかりと集めるため、この部分だけは矩勾配にして、太陽と会話をしているのです。

p_shimotajima06

このモデルハウスでは、データロガーを設置して、細かいデータ収集を行われるとのこと。
全国111か所シミュレーションのコンターマップと実測データの比較などできることを考えると、今からワクワクします。

シミュレーションとしては、このあたりは「前橋」のシミュレーションデータを参考に、びおソーラーの効果が予測できます。

p_shimotajima04

「この『遊べる家』が、うちのフラッグシップ・モデルです。」
と語る、子育て世代の家設計室の小暮代表。

関東平野の北側で、これからどんな家が生まれてゆくのか、楽しみです。

関連記事

  1. toyoma

    太陽熱木材乾燥庫(宮城)

  2. p_watashi01

    わたしの家。(川西)

  3. p_korekara10

    これからの家(神戸)

  4. p_tanou01

    里山のある町角 田能三丁目あたり に号地(尼崎)

  5. fukuroi01

    ふくろい遠州の家 びおハウスH(袋井)

  6. p_hoshiya01

    和み小町布施屋 びおハウスH(和歌山)

現在のカートの中身

  • カートの中身:0個
  • 合計金額(送料・税別):0円

カートの中を見る

半製品一覧

  1. kinosenni-img05
  2. e_machikadoo
  3. e_shamei2
  4. wip
  5. jpanel-img03
  6. 空気集熱式パッシブソーラー
最近の記事 おすすめ記事
  1. gaikan
  2. hagi03
  3. g_001
  4. fukuroi01
  5. toyoma
  6. 20180531夏の設計セミナーニュースNo3_01
  1. p_bouldering01
  2. p_umaji01
  3. p_korekara10
  4. planner001
  5. p_sukura02

    2017.07.13

    Sukura(浜松)
  6. p_tanou01
  7. 塾長・田瀬理夫さんもプランを引きます

空気集熱式ソーラー『びおソーラー』の開発・普及・販売を行っています。
  • 33 Posts
  • 139 Followers
  • 236 Following
InstaNow Lite Plugin by TieLabs